ジョナサンに学ぶ
9月24日午後。
テレビをつけたところ、ジョナサン・リース・メイヤーズが神妙な面持ちでこんなセリフを吐いたのである。
「人生の全ては偶然から生まれている」
要するに、「人間の企てる計画も偶然の力の前には無意味だよね!」とまあこんな調子だ。
さて、ジョナサンはたしかにこの映画の中で
「無計画にもほどがあるやろが!たわけ!」
とテレビの前でわたしが何度雷を落としたかわからないほどのツメの甘い男であった。
これがもしR・ベニーニとかならわたしはもう何も言わない。勝手にすればいい。
しかし相手はジョナサンである。放っとけない。
「い、今のは秘書だ!」
「こ、これは・・・薬ケースだよ?」
「それは、ぼ僕じゃない、よく見間違えられるんだ」
・・・浮気を隠すために、嫁にこんなマヌケな嘘ばかりつくジョナサン。
屁タレ。
最後までそんな印象を残したまま、映画は幕を閉じたのだった。
わたしはひとしきり雷を落としていたせいで、見終わったあと異常な疲れに襲われていた。
これから墓参りに行かなければならない(←彼岸)。
ここからは時間を縮めてお送りする。おのおの、脳内でイメージしていただければ幸いである。
出発。 突然降ってきた雨。
汚れはじめる新しいVANS。
駅に溢れるジャニヲタ。
ジャニヲタで満員の電車。
封鎖されているエスカレーター。
印字オーバーで改札に通ってくれないJスルーカード。
到着後すでに日没。
墓場真っ暗。
ラオウのような形相で怒りをこらえるわたしの頭の中を、欲望マグマ大使ジョナサンの一言がチラリとよぎった。
「人間の企てる計画も偶然の力の前には無意味・・・」
映画を観てから墓参り、という穴のないはずだった計画も全て、これら(雨とかジャニオタとか)偶然という力の前では無意味・・・。
ジョナサン、オッケー・・・。
さて点と点をムリヤリ線にしたところで、モデル辞典をご覧の方々にお知らせしたいことがある。
えー、マティアスを加筆しました。
彼の記事を初めにアップしたときは、一番好きなモデルなので敢えて淡白に書いてみたが、せっかくのマティアスフェチ用ブログなので彼についても思い入れを込めたうえで、できるだけ俯瞰してまとめたつもりだ。
また、他のモデルについても最初期に書いた記事は短いものが多いので、改めたいと思う記事は随時加筆していけたらと思う。その場合も新着の欄の上に名前が載るようにするので、お暇な方はチェックしていただければ幸いである。
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2007年09月25日 │ 映画 │ トラックバック:0 │ コメント:5










