20071030

第十二章 ウィル氏登場

その赤く色づいた部分を指先でそっと挟む。
何かが、起こる。
その結末さえもわたしは知っているのだ。

それでもわたしは遂げるだろう。
期待しながら、いくぶん戸惑って。
その赤く色づいた部分を指先でそっと挟む。
時は来た。
                 (セッド・ジニアス)



素晴らしく情熱的なポエムである。
タートルネックを着たジェレミー・デュフールあたりに朗読させたい(どう考えてもドサ回り)

というわけでさっそくわたしも、その赤く色づいた部分を指先でそっと挟んでみることにした。
下の図を見て欲しい。




07-10-29_23-36.jpg





古い携帯画像なので見にくいと思うが、ナンシー画伯作の高嶋政伸である。クリックで少しだけ拡大されるかもしれない。
下の部分に赤い出っぱりがあるのが見えるだろうか。この部分を引っ張ってみよう。
大方ネタバレしているようなもんだが、まあとにかく引っ張ってみる。




07-10-30_01-48.jpg





入院生活という特殊な時間は、普段面倒臭くてまずやらないようなことを人にさせてしまう。
これはナンシー関著「何の因果で」の文庫本に挟んであった「泣き笑い高嶋政伸」という付録である。
この本を所有して恐らく5年以上は経つと記憶しているが、これを作ってみようと思ったのはこれが初めてだった。

作成するにあたってハサミが要るのだが、ないので手で少しずつ千切りながら作った。
そして満を持して引っ張った後、だしぬけに現れた政伸の顔の情けないことと言ったら・・・
わたしはテレビもネットもない入院生活で、はげしく噴き出したあの瞬間の快感を忘れられない。
そしてそれはナンシー関の偉大さを改めて痛感した瞬間でもあった。


さて退院後は掲示板のチェックも含め、「モデル辞典の古いエントリーの写真を入れ替える」という地味な作業に勤しんでみたのだが、
ジョージ・アランだけは何の因果かどうしても納得のいく近影を見つけられずにそのままにしてある。
「近影はあるにはあるのだが正直前のままのほうがベター」というのが実際は正しいところだが、
曖昧さをもって衝突を避けるのが日本人、などと人は言う。本意はぼかしておいた方がよかろう。日本人ならお茶漬けやろが、と過去ラモスに叱責されもしたがこの場合無視して次に話を進める。

各モデルの画像を探すべく掲示板を巡っていたのだが、ジョージ・アランだけにあらず近影に乏しいモデルというのが何人かいた。
単純にそこまでファンがついていない、投稿数が少ない、仕事が少ない、という若いモデルだったらまだいいのだが、栄華を極めたベテラン組のネタ不足というのは、いたずらに終焉を思わせて切ない。

わたしは実はウィル(will chalker)フェチでもあるからして非常にこのあたりの事情には敏感になっていたりする。

あのプレイボーイ然とした女性モデルとの絡み。・・・役得との声もあるようだがわたしは全然気にしていない。
あの人の良さそうなつながり眉毛。・・・両津との声もあるようだがもちろん気にしていない。
あのやたらと脱ぎまくるサービス精神。・・・これではネコならぬ○モまっしぐらなどといろいろな意味でうまいこと言ってしまったが、パーティジョークとしてはR指定である。引用には細心の注意を払っていただきたい(下司)。
とにかく、彼にはまだまだ一線でスーパーモデル業を貫いてほしいものである。

マティアス氏の方はこれといった大ニュースもないようで、しいて言うならヒューゴのショーに出てきたくらいだが、これも恒例になりつつあり、もはや珍しいことではなくなってきた。
それにしても考えてみれば、ヒューゴとはオレンジのときから含めかなりの長いお付き合いであり、広告の契約回数を見てもかなりマティアス氏をお気に入りと思われるが、いったいマティアス氏の何がそれほどヒューゴの琴線に触れるのだろうか。
いつかヒューゴのモデル採用担当者に、直接じっくりと話を聞いてみたいものだ。
もし叶うのなら、しゃもじを担いでメシ時に突撃してみようと思う。



最後になりましたが、セッド・ジニアスはプロレスラーです。
しかも日本人です。あの詩もでたらめです。情熱的とかホントすいませんでした。

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2007年10月30日モデル

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stukaさん、こんにちは♪
お体の具合はいかがですか?^^

>>タートルネックを着たジェレミー・デュフールあたりに朗読させたい
↑いや〜ん(≧▽≦) 大興奮ですよ〜。
それにしても、情熱的…かつ官能的なポエムですね。
ストゥーカさんったら詩人じゃないですか!
よろしければ、他に作品がありましたらぜひご披露下さいませ、
デュフールやバンベール(あのセクシ〜な唇で)あたりに読ませますわ、私の脳内妄想劇場で。
あそうそう、マティのカエルヴォイスで読ませてもいいかも(←コラ!)

>>あの人の良さそうなつながり眉毛。・・・両津との声もあるようだがもちろん気にしていない
↑つ、つながり眉毛…(笑) 
そうですね〜、眉毛の剃りこみ跡が青くなっているような男性はあまり好きではないので、
どちらかというと放りっぱなしのほうが好みかもしれません(;^^)

2007年11月04日 ミカエラ URL 編集

ミカエラさんどうもです、体調はバリバリなんですけど体力が落ちましたわ〜また鍛えなければ。

>>それにしても、情熱的…かつ官能的なポエムですね。

ええ?!(激しく動揺)マジですか?
政伸に繋げたいがためにテキトーに捏造しただけなんで逆にかなり恥ずかしいですよ!なにやってるんでしょうかねわたしは。改めて読むとバカバカしすぎて死にたくなってきました。

バンベール、デュフール両氏にはフランス人ということでランボーの朗読などお願いしたい所存ですが、途中で「わからん」と投げ出されるのがオチでしょうか。マティアスのあの声は詩というより車掌のやるアナウンスとかに向いてるかもしれませんね。個性的すぎます。巣鴨〜。

2007年11月05日 stuka URL 編集












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