20070730

第四章 モデル業のピンキリ その一

さて前回は、モデルの出世街道に欠かすことのできない広告について紆余曲折の末迫ってみたが、さっぱり分からないという人が大半であろう。分からないことを分からないまま放っておくのもザッツ・ライフ。次へ行く。

問題は「広告契約なんかいらない」「トップモデルの座なんかいらない」というようなアナーキーモデルがいたら?もしも、もしもそんなモデルがいたら?
というわけで、またしてもいかりやに扮して暖簾をくぐるパターンに自ら持っていってしまったが、実際こういうモデルは少なくない。特に男性モデルにはその傾向が強かったりする。

女性モデルに比べて大成する可能性が低いこと。
ギャラが安価な為なかなかモデル業一本に打ち込めないこと。
人気が落ちた場合ツブシがきかないこと。

などがその要因としてあげられるが、これは逆に考えればアルバイトとしては最適ということでもある。
イカの造りの上にたんぽぽを乗せ続けるのも立派な職業だが、モデルとたんぽぽでは聞こえも稼ぐ効率も段違い。ましてイカでは何をか言わんや、これが現実だ。
それではそんな今どきのちゃっかりした糞ガ・・・若者はどうやって、モデルをバイト感覚で稼ぐのか。
これが今日のガッテンである。

志の輔にこれといった特徴を見出せない時点でこの企画はクズなわけだが、では山瀬まみはどうかと言うとこちらも三枝の亡霊を捨てきれないまま微妙な位置でさまよっている。
もちろんそんなことはどうでもいいので、形だけガッテンガッテン、ガッデムガッデムと拳をキーボードに叩きつけたところで早速ネタバレに入ろう。

モデル、と聞いてまず思い浮かべるそのイメージ。
たくさんのセレブリティとか中田とかの目の前で最新の洋服に身を包み、ライトを浴びて闊歩する。





イエス、高須クリニック・・・それが答えである。



                              (つづく)

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2007年07月30日モデル

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